2026年8月3日、内閣府等を事務局とする「知財投資・活用戦略の有効な開示及びガバナンスに関する検討会」より、「価値創造を加速する知財・無形資産投資・活用のガイダンス」が公表された。
この内容は、コーポレートガバナンス・コード(CGC)の改訂を受け、企業における知財・無形資産ガバナンスの進め方についてとりまとめたものである。
知財視点によるCGC改訂の解説については、所長コラム「コーポレートガバナンス・コード改訂 ~知的財産の視点から2026年のCGC改訂を読み解く~」を参照いただきたい。
今回のガイダンスも踏まえ、今後CGCを補足する「知財・無形資産ガバナンスガイドライン」のバージョンアップ(Ver.2.0→Ver.3.0)の検討が進み、公開されることが予想される。